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   不動産用語集「は行」
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ハウスクリーニング
専門業者が有料で住宅の清掃サービスをすること。「清掃代行サービス」ともいう。ハウスクリーニングのシステムは、定期サービスと単発のスポットサービスに分かれる。さらに、それぞれに特定部分を対象にしたものと家全体まるごと引き受けるものがある。料金は見積もりで決めるのが普通。サービスの頻度と程度、広さ、部屋数、汚れ具合、家具やモノの数、家族数などで大きく変わる。ネットで簡易見積もりを実施している業者も多い。
ハウスダスト
住宅内にある浮遊塵のこと。いわゆる塵(ちり)や埃(ほこり)の他に、フケや垢(あか)、カビや菌類、ダニ(死骸やフン)、小鳥のフン、ペットの体毛など生物に由来するものが多い。アトピー性皮膚炎、気管支喘息(ぜんそく)など、アレルギー性疾患の原因となる物質=アレルゲン(抗原)となる。アレルゲンとしてもっとも多いのはダニやカビだが、これを除去するために用いる抗菌剤や防ダニ剤などの化学物質そのものがアレルゲンになることもあるので注意が必要。
パティオ
床がタイル貼りで、噴水や植栽などが配置されているスペイン住宅の中庭(patio)が元の意味。最近のマンションなどでは、コの字型やロの字型の建物に取り囲まれる形で設けられた庭を広くパティオと呼ぶ。道路側からは見られず、居住者のみに開かれたプライベートなオープンスペースになる。なお、英語では中庭のことを「インナー・コート(inner court)」または「コートヤード(courtyard)」という。
はめ殺し窓
サッシ枠にガラスをはめ込んで固定した窓。フィックス窓、ピクチャーウィンドウともいう。はめ殺し窓は枠の形状がシンプルなため、意匠上さまざまに工夫した形状のものも多く、価格も安くすむ。庭の樹木など外部空間を借景として取り込むのに利用したり、採光だけを要求される開口部に用いることも。ただ、ガラスの外側は室内から掃除できないのが難点。断熱ガラスを使用しない場合は室内側に結露受けなどを設ける必要も。
バリアフリー
バリア(障壁)をなくすこと。建築用語では、建物内の段差を無くす、出入口や廊下の幅員を広げるなど、障害者や高齢者などが生活するのに支障のない構造や仕様にすることを意味する。「高齢者等配慮」「加齢(Ageing)対応」「長寿社会対応」ともいう。建築分野に限らず、公共施設や交通機関、身の回りの商品でもバリアフリー化が進んでいる。障害者の社会参加をはばむ制度的、心理的な障害の除去という意味にも使われる。
バルコニー
外壁から張り出した形で設けられた床のこと。室内空間の延長として利用できる。屋根が付いている場合はベランダという。マンションの場合は住戸に付属して付いているが、専有部分ではなく共用部分の専用使用部分。緊急時の避難通路になる。下階への避難ハッチが付いている住戸もあるので、物置を置いたり、避難の邪魔になるような使い方は制限される。サンルームなどに改造することも管理規約等で禁止されているのが普通。
ハロゲンヒーター
クッキングヒーターのうち、フラット天板の一種。表面は強化ガラスで覆われており、熱源にはハロゲンランプを使う。その伝導熱と輻射熱で調理する方式。使用する際には赤外線ランプが点灯して赤く光るので、見た目に使用感がわかりやすいが、スイッチを切った後も余熱が残っているので注意が必要。鍋の素材はどんなものでも使えるが、底が平らで、ヒーター部に接触する面が大きいタイプのほうが熱効率が高く適している。
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ピッキング
特殊な器具によって鍵を使わずに玄関扉などの錠を開ける技術、または不正に解錠して侵入窃盗を行う手口を指す。「Picking」の語源は英語で「こじあけること」。先端が耳かきのような金属製の器具=ピックを鍵穴に差し入れて解錠する方法は、もともとは錠の故障や鍵の紛失で締め出された時などに、錠前師が解錠する技術だった。この技術を窃盗団などが身につけて悪用した結果、侵入窃盗の被害が急増した。
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吹き抜け
複数階の建物で、2層以上の高さにまたがって床を設けないスペースのこと。英語では、井戸状の穴を意味する「well」を当てる。玄関ホールや階段上に設けるケースが多いが、居間の吹き抜けも増えている。空間的な広がりを演出できるが、冷暖房効率はやや落ちる。臭いや音が伝わりやすい難点も。
フローリング
天然木や集成材など木質系の材料を使用する床材の総称。天然木のムク材でつくられるのが単層フローリングで、合板などの基材に天然木の薄い単板(突き板)を張ったものを複層フローリングと呼ぶ。単層フローリングは風合いに富み、適度な弾力性のある高級な床材だが、天然素材なので反りが生じやすい欠点も。複層フローリングは突き板の材料や厚み、塗装によって種類は豊富。遮音・防音・床暖房用などの機能を付加したものもある。
フロントサービス
マンションのメンテナンスにかかわる管理員用の窓口とは別に、専任スタッフのいるフロントを設けて、居住者に生活関連サービスを提供すること。宅配便やクリーニングなどの取り次ぎ、FAX・コピーサービス、ケータリング、各種レンタルなどのサービスがある。一部有料になるとはいえ、ホテルライクの生活が可能になる。ただ、専任スタッフの人件費など、サービス提供のための経費が管理費に上乗せされ、高めになる。
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ペット可マンション
マンションでは、小鳥やハムスターなどの小動物を除いてペットの飼育が禁止されているケースが多い。それに対して、管理規約でペット飼育を認めているものを「ペット可マンション」と呼ぶ。ただし体重10kg以内、体長50cm以内といった枠が決められているのが一般的。建物の入口にペット専用の足洗い場を設けたり、飼い主サークルなどを作っているケースもある。またペット飼育費などの名目で一定の賃料を設定することもある。
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防音サッシ
窓やドアなどの開口部から入ってくる空気音を遮断する性能の高いサッシのこと。通常、JIS規格の「T-1」(旧「Ts-25等級」に相当。500Hz以上の中高周波数帯で25dBの音を減らす効果がある。平均透過損失は20dB強)以上の遮音等級があるものを防音サッシという。サッシの気密性が高いほど遮音性も高いため、アルミよりも樹脂のほうが、また、一重サッシよりも二重サッシのほうが防音効果が大きい。
防犯モデルマンション登録制度
犯罪に遭いにくい構造や設備の基準を満たしているマンションを各地の防犯協会連合会等が認定し、登録する制度。防犯環境の整備と防犯意識の向上を目指す。審査基準は警察庁と国土交通省による「防犯に配慮した共同住宅の設計指針」を基に定められたもので、必須事項と推奨事項を併せて数十か所のチェックが必要。一級建築士や防犯設備士が審査をする。広島県が1999年から開始、静岡県、大阪府、京都府、北海道、大分県でも実施。
保証金
契約を守ることを担保するために支払うお金を一般に保証金という。契約終了後に無利息で返還されるのが普通。全額返還せず1〜3割償却されるケースもある。不動産の世界では、敷金とほぼ同じ意味。貸家の場合、関東方面では敷金、関西方面では保証金という言葉を使う(ビル等の場合は関東でも保証金)。貸家の保証金の相場は家賃の3〜10か月分。
ホワイエ
「Foyer」。フランス語でたまり場、団らんの場の意味。劇場・会議室・ホールなどの入口から観客室に至る広い通路空間で、客の待ち合わせ場所、幕間の休憩や歓談、社交の場として使われる。通常は、英語のロビー(lobby)と同義で使われることが多い。ロビーは、ホテルや劇場の入口付属の控室、玄関広間などの意味。マンションの間取りで、廊下に膨らみを持たせて飾り棚などを配した空間に用いることもある。

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