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    トピックス-食い倒れ人形誕生秘話 「桃太の部屋」より
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●創業/1949(昭和24)年
●創業者/山田六郎
●創業地/道頓堀
●現社名/株式会社くいだおれ
●HP/ http://www.cui-daore.co.jp/

■ 戦争が終わったころ、山田六郎さんは、ある人から「この土地を有効に使ってほしい」と、道頓堀にある一画を託されました。「有効な使い方とは?」と考えた続けた結果、焼け野原となった大阪の街を復興させるには、食い倒れの街らしく、食べ物屋を創業することだと思いたったのです。もともと道頓堀には芝居小屋や立ち並び、それによって食べ物屋も繁盛。その街を再度賑わせたいという思いが、六郎さんの心に強くあったのです。

■ 「これからは、ファミリーが安心して来れるレストランをつくらなければいけない」というのが、六郎さんの考え方でした。だから、子供が喜んで来てくれる店でなければなりません。そこで思いついたのが、子供に受け入れられるシンボルを作ること。音がなり、動くものがいいのではないかと考えているうちに、文楽人形が頭に浮かびました。さっそく、「文楽人形を大きくしたものを」と、文楽の人形師に製作を依頼。そして、賑やかなチンドン屋の形をした人形が誕生したのです。最初は手動で動かしていましたが、1950(昭和25)年の1月、電気仕掛けの「ロボット」となって店頭に再登場しました。

■ 鐘と太鼓を打ち鳴らすその動く看板は、目新しさでたちまち評判となりました。思っていた通り、子供にも大人気。家族連れのお客さんが楽しく訪れられるレストランとなったのです。以来、店の看板としてはもちろん、道頓堀の顔としても知られるようになっていきました。1994(平成6)年、関西国際空港がオープンした際には、そのロボットは、記念すべき離陸1号機に乗ってオーストラリアへ。せっかく飛行機で海外へ行くのだからと、座席確保のためにも、「くいだおれ太郎」という名前が付けられたのです。

■ くる日もくる日も、ニコニコとした表情で店頭に立つ「くいだおれ太郎」。道頓堀名物とも言える、数々の派手な看板たちの先駆けでもあったのです。今ではすっかり「観光名所」ともなり、カメラを持った観光客に囲まれる毎日です。

桃太の部屋大阪発祥1」より

 

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